鳥籠ノ番最終回4巻ネタバレ感想犯人は誰?まさかの結末に驚愕! | UniqueNet+

鳥籠ノ番最終回4巻ネタバレ感想犯人は誰?まさかの結末に驚愕!

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無料漫画アプリ「comic」で配信されていたミステリー漫画、鳥籠ノ番(とりかごのつがい)。

配信は3巻までされていましたが、最終巻の4巻は購入してね! とのこと。

で、ですよね~。無料で全部読める訳がなかったですね(笑)

まあ電子書籍なのでそこは致し方ないとして、本編は物凄く気になる内容で途切れちゃってましたね!

主人公・黒部が「犯人が分かった」と呟いたシーンで3巻は終了。

4巻では「マジでかー!」と驚きの結末が用意されていました。

*ネタバレ注意!

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犯人はまさかのあの人!

身内に犯人が潜んでいる、というのはミステリーの王道。

この鳥籠ノ番もそんな感じかな~と思っていたらまさかのビンゴ。

犯人はなんと「金森楓(かなもりかえで)」。

あ、あれ?

黒部をこの鳥籠城に誘ったのって、金森じゃ……。

…………。

お前かよ!

親切を装いつつ、メンバーが死ぬように間違った選択肢を選ばせようとしていた模様。なんてえげつない。今までの優しさは嘘だったのね……。

犯行は母と子の共犯でした。母親の方は「もうこんなことはやめましょうよ」とあまり乗り気じゃなかったのですが、金森は相当憎しみにまみれていました。

犯行の動機も、それって逆恨みじゃないの~と思ってしまいました^▽^;

黒部の元父親が、黒部とその母を殺そうとした罪で捕まってしまいます(というか母親を殺した)。が、しかし! 黒部の元父親は、なんと金森の新しい父親になっていたそうな。

金森的には、「お母さんとお父さんがいて幸せな家族~~」って感じだったのでしょう。

しかし新しいパパが犯罪を起こしたばかりに、家族が崩壊。パパとママ二人で仲良く鳥籠城(遊園地)を運営するはずだったのに……。

こんなことになったのは全部、黒部のせいだ!

他人が悪い! お前らのせいで私は不幸なんだ!

メンバーの前で吐露する金森の、なんとまあ被害者意識の強いことか。

中学では白鷺雲と出会った際、ひどい侮辱を受けたとかでずっと恨んでいたようです。

家族がめちゃくちゃになった私の気持ちなんて誰も分からないでしょ!

と怒る金森に対し、雲は

「私も両親いないけど、ちゃんと前向きに生きてるよ。親がいないから不幸なのってなんか違うと思う」

みたいなことを言うわけです。

金森は自分の人生が否定された気がしたんでしょうね~。雲は「もっと他人と関わろうよ。もっと自分を出そうよ。一緒に幸せになろうよ」というメッセージを伝えたかっただけ。

なのに金森の被害者意識に拍車がかかり、鳥籠城で皆殺し計画を実行するに至ったのです。

いやー、私が学生だったらこんな人とは友達になりたくないですね(笑) 人の不幸に巻き込まれるのも嫌なので、そ~っと離れます。不幸ぶりたい人はずっと不幸ぶってればいいと思います。

幸せになるか? それとも不幸なままでいるのか?

そういうのって考え方で変わりますからねー。お金がなくても幸せな人もいるし、あっても不幸な人もいるし。やはりその辺は「何があるかないか」で幸せが決まるのではないと。

要するに、

自分の幸せは自分で決めろ!

ってことですよね。

金森の犯行動機のシーンで色々と考えさせられてしまいました。

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結末がスッキリしない(笑)

さて、金森の犯行動機がハッキリしたところで物語は火急を迎えます。

今にも鳥籠城が崩壊しそうで、黒部たちは逃げようと考えます。

しかし、首輪はまだつながれたまま。このまま外に出ようとすれば首がチョンパして死。さあどうする黒部?

と、そこで黒部の考えを察した雪と郭がナイスプレーで入口のセンサーを破壊。

郭が通ると何も起こらず。これでみんな無事に帰れるね! と安心したのも束の間。

銃弾で怪我を負っていた郭が「あとは頼むよ」とぶっ倒れてしまいました。

……かっこよすぎか(“゚д゚)

冷静沈着で、他人なんかどうでもいいし責任なんてとらないよ。なスタンスの彼がここまでかっこいい姿を見せるなんて誰が予想していたでしょうか。

読んでいる間も結構好きなキャラでしたが、この最後のシーンで完全に胸を撃ち抜かれました。郭くん素敵。

そんなわけで雪は金森が邪魔をしないように、がっちりと拘束。私のことはいいからみんな無事に逃げて! と必死に思いを告げます。

金森は相変わらず叫ぶ! 罵る! 暴れる!

黒部が去るシーンでめちゃくちゃ絶望してましたね。

そしてメンバーが外に出て、黒部が雪を助けようと振り返った瞬間。鳥籠城は終焉を迎えます。(郭くんは背負ってもらって脱出)

鳥たちがいた庭園に残っていた鷹原ゆまと鳩谷蒼は難を逃れ、生き延びることができましたが、中にいた雪は死亡。金森親子もあっけない死でした。

姉妹である雲は姉・雪の死を悲しみ、黒部もどう顔を合わせていいか分からない。といった様子に。黒部は結局、鷹原に勇気づけられ雲と向き合うことになります。

ここで、物語がすべて終わりです。

…………。

……え!? なんかモヤモヤするんだけど。私だけ?

確かに話は終わったけども。漫画は終わったけれども。なんだか読了感が変な感じ。すっきりしない(笑)

ですが個人的には、こんなわだかまりが残るような作品があっても良いな~と思いました。全部が全部ハッピーエンドじゃつまらないですからね!

鳥籠ノ番は絶版になっているので、どうしても漫画で読みたい時は今のところ電子書籍で買うしかなさそうです。

漫画で結末を知りたいあなたはこちらをどうぞ。

郭くんがいい感じでカッコいいとこ見せてくれます。

現在期間限定で1巻無料で読めるみたいです!

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